東南アジアの言葉(3)私が覚えたフィリピンの言葉(タガログ語とビサヤ/セブアノ語)

こんにちは、くみです。

今回は私がフィリピンで暮らしていた中で覚えたマニラの言葉・タガログ語とセブの言葉・ビサヤ語(セブアノ語)を紹介します。

前回:

目次

 普通のフィリピン人はとにかく英語が達者なので、文化的な歩み寄りという意味以外でフィリピンの言葉を覚える必要性は感じませんでした。(ジプニーの運転手なんかは英語を理解しないらしいのですが…)

なので覚えた表現は暮らすのに必要というよりもコミュニケーションを円滑にするためのものが多くなりました。

フィリピンの言語事情

前にも書いたとおり、フィリピンの国語はフィリピノ語なんですけど地方によって言葉が違い、全員がフィリピノ語を理解するわけではありません。フィリピン人同士でも地方が違えば英語で意思疎通をしたりしていました。マニラの人と話す時、セブの人はタガログがわからないので英語で話すとか。
タガログ語を調べてセブに行っても言葉が違うので、英語留学の時などは気をつけてくださいね〜

参考:

タイやベトナムと違って声調はないので、発音はそんなに難しくなかった…と思うのだけど、フィリピンの人優しいから大目に見てくれていただけなのかもしれないなあ(´・ω・`)

私の覚えたタガログ語

返事

  • オォ(Oo):はい、うん(Yes)
  • ヒンディ(Hindi):いいえ、ううん(No)
  • オポ(Oo po):はい(Yes, sir)*1

あいさつ

  • クムスタ カ?(Kumusta ka?):お元気ですか?(How are you?)
  • オーケーラン(OK lang):はい、元気です(I'm okay.)
  • インガット(Ingat):気をつけて(Take care) 
  • サラマッ(ト)ポー(Salamat):ありがとう(Thank you)
  • ワランアヌマン(Walang anuman):どういたしまして(You're welcome)

あいづちなど

タラガとディバ?は会話の中に取り入れたら相手がウケていました。ネタとしてかなり使える言葉だと思います( ´∀`)

  • タラガ?(Talaga?):本当?(Really?)
  • 〜ディバ?(〜diba?):〜でしょ?(〜, right?)
  • シゲシゲ(Sige sige):オーケーオーケー(okay, okay)

ジプニーやタクシーで使う言葉

  • デレッチョ(Deretso):まっすぐ(Straight)
  • カリワ(Kaliwa):左(Left)
  • カナン(Kanan):右(Right)
  • パラ ポー(Para po):降りまーす《ジプニー等を降りる時に》

ジプニーの運転手には高確率で英語が通じないので、降りる時は上の表現を使うか、コインで天井などをコンコンと叩きます。

タクシーは英語が通じるけど、英語で全部話すよりもタガログを混ぜた方がフィリピン慣れしている雰囲気を出せて少しなめられにくくなる気がします。空港からとかほんと厄介なんで…


マニラ:ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)攻略法 - @kum_i log

その他の表現

  • プウェーデー(Puwede):《許可》できますよ(You can)
  • ヒンディー プウェーデー(Hindi puwede):それはできない(You cannot / it's prohibited)
  • クヤ(Kuya):お兄さん(Brother, Mr.)《レストラン等での呼びかけに使えます》
  • アテ(Ate):お姉さん(Sister, Ms)《レストラン等での呼びかけに使えます》
  • イサン(Isang):1 (one)
  • ダラワン(Dalawang):2(two) 
  • マガンダ(Maganda):美しい(Beautiful)
  • グヮポ(Gwapo):ハンサム(Handsome)
  • CR:トイレ(Comfort roomの略で、英語なんですけど、フィリピン人はみんなこの単語を使ってました)
  • マサラップ(Masalap):おいしい
  • マノック(Manok):鶏
  • バボイ(Baboy):豚
    女の子をからかう言葉として使っている日本人もいました…(´・ω・`) 相手をけなす事で親しみを演出するのって日本人独特の感性だと思うんだけど、良くないよなあ…

多いような少ないような…まあ向こうのほうが英語上手なんだから、ベトナム語とは必死さが違ってくるよね…
そして悲しいことに使わないとすぐ忘れてしまうなぁ…(´・ω・`)

男性はマハルキタ(I love you)とかも使うのかな。

ビサヤ語(セブアノ語)

タガログ語と共通の単語もあるので、違うもので覚えているものだけ。
日本でフィリピンの言葉というとタガログ語の事が多くてビサヤ語の情報ってあまりないんですよね。本もタガログ語ばかりだし。

  • マァヨン ブンダク(Maayong buntag):おはよう(Good morning)
  • マァヨン ハポン(Maayong hapon):こんにちは(Good afternoon)
  • マァヨン ガビイ(Maayong gabii):こんばんは(Good evening)
  • サラマット(Salamat):ありがとう(Thank you)
  • ワライサパヤン(Wala'y sapayan):どういたしまして
  • ルガーラン(Lugar lang):降りまーす《ジプニー等を降りる時に》

セブでは英語にまず慣れるのに必死だった事もあって、あまりビサヤ語は覚えていないなあ…(初めての海外居住だったので…)

やっぱり、まず英語、ってなっちゃいますね(´・ω・`)


なぜ学習する言語が英語なのか - @kum_i log

   

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